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インタビュー日時:2026年2月23日

ホームページ公開直後から、図面付きの本気の見積依頼が月に何件も!

制作依頼のきっかけ

ホームページを作ろうと思った理由や背景は何でしたか?

おかげさまで紹介やリピートのお仕事はいただけていましたが、ここ数年、「本来の技術力をもっと活かせる、攻めた仕事を取りに行きたい」という思いが強くなってきていました。

お客様をやみくもに集めたいというよりも、自社の技術がしっかり活きる仕事を増やしたい——そういう動機です。

そんなとき、取引銀行さんに相談したところ、サクセシオさんをご紹介いただきました。

サクセシオに依頼いただいた理由・決め手は何でしたか?

小笠原さんの言っていることに、とても説得力がありました。

私はもともと「この人すごいな」と思える人と仕事をしたいタイプで、初めての打ち合わせの段階で、すでにそう感じていました。

決め手はいくつか重なっています。信頼している金融機関の方からの紹介だったこと。早い段階で、制作費だけでなく追加費用や月々の保守費まで具体的に提示してくれたこと。そして、「攻めの仕事を取りに行きたい」という、私自身ぼんやりとしか伝えられなかった思いを、こちらの言葉で受け止めて、噛み砕いて整理して返してくれたこと。

当時の私は、Webサイトというツールで何ができるのか正直あまり分かっていませんでしたが、小笠原さんが私たちの言葉で整理して見せてくれたことで、「ああ、こういうことができるなら任せてみたい」と思えたんです。

制作過程について

打ち合わせや制作の進め方はいかがでしたか?

実際の制作が始まると、面白いことが起きました。

小笠原さんが「こういう内容がサイトに必要だと思う」と提案を投げかけてくれて、それを私が業界の専門的な視点から具体化していく——そういうキャッチボールで内容が固まっていきました。

お互いに、相手の話を一度自分の中で受け止めてから、自分の専門の言葉に置き換えて返していく。このやり取りは、私の中ではとても理想的に感じました。他の制作会社では、ここまでやらないだろうと思います。

特に印象に残ったこと、良かったことはありますか?

私はWeb関連の知識が乏しいので、コンテンツの文章以外は正直「丸投げ」状態だったのですが、非常にきめ細かくサポートしてくれました。
サイトに載せる写真がないので撮影していただいたり、サイトの文字やデザインが気に入ったので、それを活かした名刺もデザインしていただいたりと、面倒見が良かったです。

不安や疑問に思っていたことは解消されましたか?

打ち合わせでは、デザイナーの澁谷さんがその場でどんどん形にしていく様子も印象的でした。普通は「分かりました、検討します」と一度持ち帰る場面でも、その場で確認できる。後日になると「あれ、何の話だっけ?」と思い出すストレスがかかるものですが、それが一切ありませんでした。「しばらく静かだなと思っていたら、もう作業していた」という驚きの場面も何回もありました。

最初は対面で打ち合わせをしていましたが、途中でオンラインに切り替えたところ、むしろ効率が上がって驚きました。ファイルを共有しながら同時進行で仕上げていく流れは、想像以上にスムーズで楽しかったです。小笠原さんがこまめに進捗連絡をくれたことも、安心感につながりました。

撮影に来てくださったカメラマンの斎藤さんの仕事ぶりは、特に印象に残っています。プロのカメラマンが現場で撮影するところを見るのは初めてで、現場の細かいところまで丁寧に見ながら撮っていく姿、最終的に上がってきた写真の仕上がり——どちらにも本当に驚きました。

後で聞いたところでは、サクセシオさんは先にシナリオを作って撮影意図を固めたうえで、カメラマンと事前にしっかりすり合わせているそうです。斎藤さんは製造現場の空気感や私たちの雰囲気を丁寧に汲み取ってくださって、当日も意図を共有された状態で撮影が始まりました。だから、あの仕上がりになるんだと腑に落ちました。

サイトのたたき台を作りながら意見を出し合うなかで、「立野さんのカラーはこういう感じだと思います」という会話が出てきて、サイトの色や雰囲気が自然に決まっていったタイミングが幾度かありました。業種や扱っている製品だけじゃなく、会社の人柄や雰囲気を出そうとしてくれている——制作全体を通してそういう感覚があり、これも印象に残っています。

完成したホームページについて

出来上がったホームページをご覧になっての率直なご感想を教えてください。

率直に「すごいな」と。

特に役に立ったのは、自分たちの会社を客観視できたことです。自分の会社って、自分が一番分かっていないものなんですよね。私自身、自社のスペックや対応できる材質などを「ある程度は把握しているつもり」でした。

それがサクセシオさんに整理して見せてもらったことで、「改めて、うちの会社ってここまで対応できるんだ」と再認識できた。これは思いがけない収穫でした。

デザインや内容で気に入っている点はどこですか?

デザインについては、澁谷さんがシンプルにまとめながらも、金属加工会社らしさをしっかり出してくれました。全体的にバランスがよく、途中の段階でもほとんど口を出す必要がなかったほどです。
初対面からのお取引でしたから最初は不安がなかったとは言いませんが、進めるうちに、公開前には楽しみに変わっていました。

公開後の効果・変化について

ホームページを公開してから、お客様や取引先の評判はいかがでしょうか?

公開してから、こんなに問い合わせがあるものなのかとびっくりしました。

公開直後から、新規のお取引先から図面付きの本気の見積依頼が、月に何件も来るようになって。これまでリピートと紹介中心で営業活動はしていなかったので、本当に「ホームページが営業してくれている」感覚です。

制作費としてお支払いした金額は、最初の何週間かで回収できています。

今後の期待や、これからホームページを依頼しようと考えている方へのメッセージをお願いします。

任せたら安心できます!

サクセシオさんはホームページを作ったら終わりという「売り切り」のような感じではなく、これから先のDXやWeb・IT周辺のことも、引き続き相談していきたいと思っています。ホームページを一緒に育てていく、そんな関わり方ができるのがありがたいですね。小笠原さんは中小企業診断士でありITコーディネータでもあるので、Web以外の経営相談もしやすい。初対面からの制作依頼でしたが、今は本当に信頼しています。長いお付き合いをしていきたいです。

サクセシオより


大変お忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。

今回のホームページ制作では、立野機工様がこれまで積み重ねてこられた技術力や仕事への姿勢を、どのように伝えるかを一緒に考えながら進めさせていただきました。

社内の情報も率直に共有いただき、こちらからの提案にも真摯に耳を傾けてくださったことで、制作過程そのものも非常に充実したものとなりました。

公開後の反響や、関係者の皆様からのご評価を共有いただけたことも、大変うれしく感じています。

これからも、立野機工様の強みがより多くのお客様に届くよう、Webサイトの運用改善はもちろん、情報発信、業務改善やDXの取り組みまで、事業に寄り添いながらサポートさせていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今回制作させていただいたホームページはこちらです。
株式会社 立野機工 代表取締役社長 立野忠司様 ホームぺージ